「何年経っても愛着がもてる家づくりとは何だろう?」
ということに迫る『10年愛♡の家』連載企画。
草津市の楠亀OB様のお家が、第1号として掲載されました。
8年前にお引渡しをさせていただいたOBのT様。
7月初旬に掲載のための取材にお伺いしました。
T様のお宅は、モデルハウスの外観を気に入って決定され、
ご家族みなさまで黒色に塗装された板張りの外壁が印象的です。
8年が経過すると、黒色だった外観も少しずつ色が褪せていい雰囲気が出ていました。
お子様もいらっしゃるのですが、室内は8年も経過したとは思えないくらい
物も少なくシンプルな暮らしをされていたのが印象的でした。
「物をあまり持ち込まないように、シンプルに暮らしています。
出来るだけ床に物を置かないようにもしているんです。」
と暮らし方を教えてくださるご主人。
写真は取材時の様子です。
建築時にフロアー塗装や内装の珪藻土をご自身で仕上げられたことを切っ掛けに
お住まい後にも、庭やインテリアにとDIYを楽しんでおられるT様。
「趣味は・・・”家”です!」と
楽しい暮らしをされていました。
住まい・暮らしの情報を掲載されているサイト「LLIMIA(リミア)」にて、
T様が家に愛着を持って住まわれている様子をご覧ください。
──リンク──────────────
「リミア 10年愛の家」
https://limia.jp/idea/32590/
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