Q. 木造でどのくらいの大きさの建築が可能ですか?

A. 構造計算によって建物の強度が保証できさえすれば、木造での高層ビルの建築も可能です。実際、住友林業が高さは 350 メートル、地上 70 階建ての木造の超高層ビルを建設する構想を発表し、話題となりました。ただし、高さが 16 m 以上または 4 階以上の建物を木造で建てようとすると建物を耐火構造にする必要があるため、デザインの制約が発生したり、建築コストが高くなる場合があります。

Q. 耐火性能が心配です

A. 一般的に木は燃えやすいと考えられていますが、太い柱や梁は長時間火にさらされても、表面は焦げても中身は残ります。火災の際に躯体の耐力が低下して崩れ落ちることに注目すると、木材は鉄骨よりも丈夫だという実験結果もあります。また、防火扉なども鉄製では高温ですぐに曲がってしまい、触ることも開けることもできなくなってしまいますが、木製の防火戸なら防火の役割と同時に、原型をとどめているので蹴破ったりすることも可能で、避難経路を確保しやすくなります。

Q. SE構法はどれぐらい木造建築の実績がありますか?

A. そもそもSE構法は大型建築物のために開発された技術です。構造家の播繁氏が、1998 年に長野県で開催された冬季オリンピックの舞台となる記念アリーナ「エムウェーブ」の設計を担当した際、大規模建築にも耐えうる構造体としなやかな木の美しさを両立させた構法を編み出し、それが後の SE 構法の前身となりました。

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