Q.しつこい営業を受けた経験があるのですが…
A.楠亀工務店は少数精鋭で営業している会社です。代表の楠亀をはじめ、スタッフの 多くはお客様へのご提案やプランニングに走り回っております。そのため、逆に営 業しなさすぎと言われるくらいなのでご安心ください。
Q.初めてなのでどう進めたら良いかわかりません
A. ほとんどの方が同じお気持ちなのでご安心ください。まずは気軽に住まいの相談会 にご参加ください。家づくりの進め方や費用の話など、ホームページで伝えきれて ないことをわかりやすくお伝えします。不安やご不明点がスッキリ解消されるで しょう。 住まいの相談会へのご参加は下のURLのご予約ページからお申し込みください。 弊社スタッフが折り返しご連絡差し上げます。 https://www.kusukame.com/contact/consult-reserve
Q.住宅ローンや資金など、お金の相談も可能ですか？
A. 喜んでお力になります。設計の次に得意です。人生で１番大きな買い物と言われる 家は最初の資金計画が１番大切です。ファイナンシャルプランナーの資格を持つ弊 社代表楠亀を中心に、資金計画を具体的かつわかりやすく見える化いたします。
Q.土地が決まってないのですが？
A. 土地が決まっていなくても大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。逆に決まってない方が進めやすい場合も少なくありません。建て替えなのか、土地の購入なのか、その点も含めて最適解をご一緒に考えていけたらと思っています。
土地探しには時間がかかる場合もあります。ご希望のタイミングでお引き渡しするためにも、土地が決まっていない方ほど早い段階お越しいただくのがお勧めです。
ご参考にこちらの動画をよろしければご覧ください。
https://youtu.be/cpXJoihpzJg
Q.建てるのは少し先ですが、相談だけ先にしたい
A.インターネットやSNSを拝見していると、急いで建ててしまい、もっと勉強しておくべきだったと後悔される方も少なくありません。だからこそ、早い段階で来てい ただくことでそうした後悔を避けることができます。建てるのはまだ先の方も気軽 にご相談ください。
Q.依頼から完成までの期間と流れを教えてください
A.お客様によって多少前後しますが、工事期間は４～６ヶ月くらいが目安です。土地や方向性が決まっていない場合は１年前後かかる場合もあります。
Q.SE構法は他とどう違うのですか？
A.SE構法は「阪神淡路大震災」で多くの家屋が倒壊した悲劇を教訓に生まれた優れた耐震性能と自由度の高い空間設計が実現できる構法です。
構造計算によって家の強度を科学的な根拠に基づき担保することができるので、災害が発生したとしても「住み続けられる家」としてあなたや大切なご家族を守ることができます。
SE構法の詳細はこちらから
https://www.ncn-se.co.jp/se/se_summary/
Q.SE構法以外でも依頼できますか？
A.SE構法以外での施工は基本的にお受けしておりません。住宅以外、小規模な工事、リフォーム等はこの限りではありません。まずはお気軽にご相談ください。
Q.県外でも依頼できますか？
A.基本的には弊社から１時間の距離を目安にさせていただいてます。弊社の家づくりの考え方にご賛同いただける方で、交通費をご負担いただいたり、ご相談の上、双方納得の場合、県外でもお受けさせていただくこともあります。
楠亀工務店はお客様にお喜びいただくことが最優先の工務店です。ご依頼主様により多くの時間を確保するため、上記のエリア外の場合、他社との相見積もりのためだけのプランのご提案はお断りさせていただいておりますので予めご了承ください。
Q.アフターケアについて教えてください
A.楠亀工務店では安心してお住まいいただくために、お引き渡しから10年間、年1回の定期点検を実施しております。毎年実施することにより、不具合があれば早期発見し、ダメージの拡大を防ぎます。不具合や損傷の早期発見は、修繕の費用を抑えることにもつながります。
アフターケアについてはこちらご覧ください。
https://www.kusukame.com/support/afterservice
Q.詳しくお話を伺いたいのですがどうすれば良いですか？
A.まずは気軽に住まいの相談会（無料）にご参加ください。ご参加は下のURLのご予約ページからお申し込みください。弊社スタッフが折り返しご連絡差し上げます。
https://www.kusukame.com/contact/consult-reserve
Q.モデルハウスはありますか？
A.東近江市に常設のモデルハウスがございます。感染症予防の観点から、安心してご覧いただくためにもご予約優先で、1組様ずつのご案内となります。予約なしではご対応が難しい場合がございます。
Q.住まいの相談会の流れを教えてください。
A.まずは弊社の家づくりについてご説明させていただきます。そして、土地が決まっているか建て替えでお考えなのかなど、ご要望や状況などに沿った形でお話をお伺いさせていただきます。その上で、総合的な資金計画のご提案をさせていただきます。心からご満足いただけるプランをご提案させていただきたいので、１回のご相談で十分じゃない場合は２回、３回とお話させていただく場合があります。
Q.御社の家はどんな人に向いていますか？
A.どんな方に向いているというのはおこがましいので、どんな方にお喜びいただいているかをお伝えさせていただきます。
弊社の家は、家づくりに手間を惜しまない方や建てた家に愛着を持って住み続けたい方にお喜びいただいております。また、誰に依頼するかも大切にされていて、弊社の家づくりの考え方に心からご賛同いただいている方からのご依頼ばかりです。
ご参考までに次の動画をご覧ください。
https://youtu.be/TkF9MNdoH6Y
Q.SE構法しかやらないのはなぜですか？
A.弊社は構造計算による耐震等級３にこだわり、大丈夫だろうではなく「震度７クラスの地震が起こっても住み続けられる家」を第一に考えます。あらゆる構法を検証した結果、SE構法ほどよく考えられている構法はないと惚れ込みました。そのため、弊社は基本SE構法で施工させていただいております。
SE構法について詳細はこちらから https://www.ncn-se.co.jp/se/
（SE構法を開発した株式会社NCNのホームページ）
Q.耐震等級３って？
A.耐震等級は法律によって定められた地震に対する建物の強さを表す等級です。現在の建築基準法では2000年の法改正で定められた最低限の基準が耐震等級１とされています。
これは震度７クラスの大地震で傾くことはあっても倒壊や崩壊しないレベルと言われますが、実際、熊本地震発生時に耐震等級１や２の家でも倒壊や住み続けられないレベルの損傷を受けるケースもありました。
そこで弊社では、耐震等級１の1.5倍の強さで消防署や警察署と同等の耐震等級３を基準としております。震度７クラスの大地震が起こっても命が助かるだけではなく、住み続けられる家づくりのためにSE構法を採用しています。
耐震等級についてさらに詳しくはこちら
https://youtu.be/n0LFHcffMU8
Q.SE構法と在来工法の違い？
A.日本で一般的な建築工法の在来工法に対して、SE構法は強度が明確な「集成材」を柱と梁に使用します。この集成材を「SE金物」と呼ばれる独自開発の金物で接合し、優れた耐震性を実現しながらも、大きな窓、広いリビングや自由な間取りを実現することができ、将来のリフォームも容易に対応が可能です。
さらに全棟構造計算し、強さを科学的に証明しています。震度７クラスの大地震が起こったとしても、そのまま住み続けられることが科学的に裏付けられていることはご家族にとって大きな安心となるでしょう。
詳しくは住まいの相談会でご説明させていただきますが、ご参考までにこちらをご覧ください。
https://youtu.be/3QLkSJq3h5Q
Q.床下エアコンは床暖房との違いを教えてください。
A.床暖房は床材の下にパネルを敷き、そのパネルをあたためることで、床があたたまります。このパネルの設置箇所があたたかくなるので、リビングやダイニング、キッチンなどに設置される方が多いです。
床下エアコンは、ルームエアコンを床下に半分くらい埋め込み、床下の空気をあたためることで床をあたためます。床下が家全体とつながっているので、床下エアコンなら家中の床をあたためられるのが特徴です。