楠亀工務店

スタッフブログ

かめ子ブログ スタッフ紹介⑫ 西川さん

2018.7.11  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、西川さんです。

本社で主に経理の仕事や電話の応対をされています。

大変多忙な業務をされていますが、普段スタッフはオフィス兼モデルハウスにいるので、その仕事ぶりを目にすることがあまりありません。顔を合わす機会は少なめではありますが、昼や夕方には顔を出しに来てくれます。
でも、手際よくパパッと用事を済まされるので一瞬です。よく通る声で、ざっくばらんで、てきぱきされています。竹を割ったような人柄というのでしょうか、迷いの無さといさぎよさと、頼もしさを感じます。

また、スタッフたちの性格を見抜く洞察力までお持ちです。普段顔を合わしていなくても、見透かされていることがあるので油断は禁物です。

そんな西川さんは、実は近所の幼馴染のお母さんでもあります。子供のころは、家に遊びに行った記憶があります。成長してからはさっぱりでしたが、不思議な縁で現在は一緒の会社で働くこととなりました。

「楠亀工務店」での勤続年数がかなり長いので、会社の内情を一番知り尽くしておられます。こっそり裏話を聞かせてもらおうと、ひそかにタイミングをうかがっているこの頃です。

かめ子ブログ スタッフ紹介⑪ 藤田さん

2018.7.6  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、大工の藤田さんです。

藤田さんは大工一家で育ち、大工歴が一番長く経験も豊富です。

まだまだ話をする機会が少ないのが残念ですが、私の印象は「気のいいおいちゃん」といったところです。笑顔でフランクに声をかけてくれるので、親しみやすさがあります。
棟上げを見学させていただいたときに、屋根を支える梁の上をひょいひょいと移動される藤田さんを見ていると、「歩いてみる?」とからかって声をかけてくれました。安全第一、現場で事故があると縁起が悪いので遠慮させていただきましたが、大工さん達は慣れたものです。
また、藤田さんは年齢を感じさせない若さがあります。そのへんの若者より、体力も身軽さもずっと上ではないでしょうか。さすが現役の大工さんです。

他のスタッフに藤田さんについて聞くと、「スナックの元バーテンダー」だとか「若い頃はブイブイいわせてて武勇伝がある」といった真偽の分からない謎情報が出てきますので、藤田さんの過去は謎のままです。
釣りが趣味で、たまに朝礼で釣りの成果を話してくれます。釣りの世界は奥が深そうですね。その世界に足を踏み入れたことはありませんが、ただ藤田さんの話を聞いているとなんだか楽しそうではあります。

大工さんの仕事をずっと見ていたら、「大工さんてすごいなぁ、かっこいいなぁ、自分もなってみたいなぁ」とあこがれる少年少女がきっと増えるだろうと思うくらい、魅力的な仕事です。江戸時代の大工は、花形で高給取りであこがれの職業だったということですが、今でも男の子のなりたい職業トップ10に入っています。私の甥っ子も大工になりたいという夢をもっています。

ゼロから自分の手で一つの形を作り上げたり、家の困りごとも自分の腕一本で解決したりと、私の中では「大工になれたら何でもできる」感が半端ないです。ただ一人前になるには厳しく辛い修行時代を乗り越えなければいけなくて、辞める人も多い世界という印象があります。
猛暑の夏でも極寒の冬でも外で仕事をし、体力だけではなく繊細な技術も求められ、平面的な図面から立体的な納まりへ考えをめぐらす思考力も必要で、なおかつ工期を守るよう段取りよく進めなければならず、生半可な気持ちでは務まらない仕事だと思います。

設計では図面を作成して大工さんに渡しますが、私自身は釘一本まともに打ったこともありません。いくら図面に線を引いても、大工さんや職人さんがいなければ机上の空論で、何もできない無力感を感じます。もちろん、家づくりは色んな人が関わり合って、それぞれが役割を果たすことで出来上がっていくものなので、どの仕事も重要です。まずは自分に与えられた仕事をしっかり果たせるようにならなければと思います。

藤田さんの紹介が、なんだか大工さんへの想いにあふれてしまいました。また、藤田さんの現場にも顔を出させてもらって、大工の世界というものに触れさせてもらえたらと思います。

かめ子ブログ スタッフ紹介⑩ 田中さん

2018.7.4  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、大工の田中さんです。

田中さんは「大工長」という大工のトップをされています。

最初はクールな印象があり、なかなか話をする機会もなく、しばらく謎の人物でした。他のスタッフに田中さんについて聞くと、「クールに見えてよくしゃべる」「いや、クールでしゃべらない」「喜怒哀楽が出ない」などといった情報で、ますます謎のベールに包まれてしまいました。
ただ、仕事に関しては「完璧主義」「任せておいたら安心」「頭の中であらゆることを考えてる」といった情報が、スタッフのみなさんの口から出てくるので、大変信頼されているようです。つまり、仕事の腕はピカイチの職人かたぎと推察されます。

棟上げの様子を見学させていただいたときに、初めて田中さんの仕事ぶりを遠くから見つめていると、ふと忍者のイメージが湧いてきました。地下足袋姿にシュッとしたスマートな体型、身軽な動き、そしてまだ謎のベールに包まれたミステリアスさがそう思わせたのでしょう。

田中さんと初めて話をしたのは、担当されている現場を見学に行ったときです。そーっとのぞきこんでいると、私に気付いた田中さんは作業の手を止めて、しろうとに分かりやすく一つ一つ説明してくれました。結構時間をかけて説明してもらったので、忙しいのに申し訳なくなるくらいでした。そして時折、くしゃっと笑う笑顔を見せてくれました。

私は内心、「仏頂面の寡黙な人かと思ってたのに話がちがうやん!めっちゃ親切に話してくれるし、笑ろてもくれるやん!」と動揺してしまいました。おそらく、そんな田中さんにギャップ萌えして、くしゃっと笑う笑顔のとりこになる人は、ひそかに多いのではないかとにらんでおります。

それから何度か現場を見学させてもらい、その度に田中さんに説明していただき、実際の施工について勉強させていただくと共に、大工さんの仕事の素晴らしさを実感しております。決して、勉強半分、田中さん半分という下心で足を運んでいるわけではないということは、ここに書き添えておきます。

そんな田中さんのように、仕事の腕を見込まれて頼られる人になれるよう、経験と知識を積み重ねて、プロ意識というものを養っていきたいと思います。

かめ子ブログ スタッフ紹介⑨ 古川さん

2018.7.2  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

「楠亀工務店」では自社の大工さんが3人います。「楠亀品質」を熟知されており、木工事だけでなく、家具や建具の製作まで、幅広い仕事をされています。

本日のスタッフ紹介は、その大工さんのひとり、古川さんです。
(大工さんは特別に写真を増量しています。)

古川さんは笑顔がトレードマークの太陽のような人です。
古川さんのほがらかな笑顔を見ると、ほっとしてなごやかな気持ちになれます。他のスタッフに話を聞いても、「ムードメーカー」「笑顔」というキーワードが出てきます。きっとお客様も、古川さんの笑顔にほっと安心して、現場に行くのを楽しみにされる方は多いのではないかと思います。

近くで上棟式があり、初めて棟上げの様子を見学させてもらったときのことです。(上の写真を撮った時です。)
棟上げは自社大工に加え、応援の大工さんや職人さんが総出で行います。みなさんが休憩されているときに「かめ子です。よろしくおねがいします。ペコリ」と挨拶すると、無反応で「チーン・・・」という感じでしたが、そんなときでも古川さんだけは笑顔でした。(失笑していただけかもしれませんが。)

誤解があるといけないので補足説明すると、大工さんや職人さんは怖い人達ではなく、愛想の良い人ばかりです。棟上げというのは大変神経を使う真剣勝負なので、突然現れた小娘にポカンとしていただけなのです。お客様は現場に来られたら、気兼ねなく話しかけてもらって大丈夫です。

また、古川さんは朝礼での進行役が一番上手です。とてもハキハキと進行され、安定感があり、お手本になります。私も古川さんを見習い上達したいところです。朝礼でのみんなの発言にも「うんうん」とうなずいて、しっかり話を聞いてくれます。多少へんてこな話をしても受け入れてくれそうな心の広さが感じられます。

スタッフの中で一番やさしい人は古川さんと言えるほど、自他ともに認めるやさしさをお持ちです。「本当に優しい人」は本当の強さと澄んだ瞳をもっていると古川さんを見ていて思います。物事を澄んだ心で受け入れて、自分の中に確かなものを築き、人に、仕事に、生き方に対して誠実な姿勢をもたれているように感じます。

そんな古川さんに感化されながら、「楠亀工務店」で働く中で、もっと人間的に成長していきたいと思います。

かめ子ブログ スタッフ紹介⑧ 大前さん

2018.6.29  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、大前さんです。

大前さんは事務全般+αの仕事をされています。事務といっても内容は様々で、数え上げればきりがありません。お客様の打合せ中に、お子様の遊び相手をすることも仕事のうちです。日々の業務が円滑に進むよう、笑顔と気配りで、様々な面からサポートしていただいております。
事務の仕事は多岐にわたる上に、色んなことに気付いて細やかな気配りをされるので、私は常日頃、事務の仕事は大変だなぁ、すごいなぁと思っています。

おじさんの中には、「何の仕事してるの?」と聞かれて、「ただの会社員です」と答えると「事務の仕事?」と言ってくる人がいます。これは二重に失礼です。女は事務やってりゃいいという偏見と、事務という仕事を見下したセリフです。お前に事務の仕事が完璧にできるのか、と言ってやりたくなります。・・・思い出してつい感情的になってしまったようですね。

大前さんは、心のよりどころになるような、なんだかほっとさせてくれる存在です。とても話しやすく、ネタも尽きないので、延々と話すことができます。話に夢中になりすぎて、仕事そっちのけになる危険性があるので、ほどほどにセーブするよう注意しています。

そんな大前さんのあたたかい笑顔を、仕事へのエネルギーに変えて頑張りたいと思います。

かめ子ブログ スタッフ紹介⑦ 北川さん

2018.6.27  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、北川さんです。

北川さんは、ホームページの更新・見学会の準備・雑誌の掲載等、様々な広報の仕事をされています。以前は設計をされていて、大先輩の田辺さんの更に先輩になります。設計の知識は豊富で、引き出しをたくさん持っておられます。スケッチでサッとパースを描いてしまうという、かなりの腕前をお持ちです。「楠亀工務店」で素敵なご自宅も建てられています。ホームページでも紹介していますのでご覧ください。(下の画像をクリック)

木の質感豊かなパッシブデザインの家

北川さんは、旧姓が「宮部」さんです。もう一人の宮部さんとは姉弟の関係なのです。だからスタッフのみなさんは、弟の宮部さんを「こうじ」さん、姉の北川さんを「お姉さん」とか「ねーさん」と呼んでいます。私はてっきり「姉御肌な人だから、みんなお姉さんて呼ぶのかなぁ」と思っていました。でも、面倒見がよく、頼りにされる雰囲気があるので、あながち間違いではないかなと思います。

家庭のことを頑張りつつ、多忙な業務をてきぱきこなしつつ、他のスタッフのフォローもされます。分からないことを聞くと、「分からんよね。ごめんなごめんな。」と低姿勢で教えてくれるので、大変恐縮してしまいます。
そんな北川さんは「目配り・気配り・心配りの人」です。相手の立場に立った目線が自然と身についているように思います。家づくりにおいても「目配り・気配り・心配り」が大事ですね。細かいところまで注意を向け、お客様が求めていることに気付き、お客様の立場に立った配慮をする。設計者として優秀であるには、必要な要素なのでしょう。

私のはるか先を行かれている先輩なので、遠い存在ではありますが、ちょっとでも距離を縮められるように「小さなことからコツコツと」頑張りたいと思います。

かめ子ブログ スタッフ紹介⑥ 磯部さん

2018.6.25  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、磯部さんです。

磯部さんはホームページの「スタッフ紹介」には載っていませんが、週に2日ほどCADでパースを作成しています。CADの操作を熟練されているので、スピードが速いです。どーんと仕事をふられても、時間内に仕上げる集中力があり、大変重宝されています。磯部さんのレクチャーを受けながら、私もCADマスターとなるべく奮闘しております。

磯部さんは色白で眼鏡の似合うおちゃめな方です。ほんわかした雰囲気が場をなごませてくれます。それでいて、みんなが見過ごしてしまっているようなことに気付いてくれる注意深さもあります。

相棒の「ジャック」という置物?が常に手元にいて、仕事をしている磯部さんを見つめています。きっと磯部さんの周りには、目に見えない磯部ワールドが存在しているのではないかと私は思っています。

実は、チョークアーティストというもう一つの顔をお持ちです。玄関のウェルカムボードも、経営理念の黒板も磯部さんの手によるものです。芸術家肌の感覚派で、それがパースにも活かされているように思います。パースはアートの面を持ち合わせているので、感覚を磨くことも大切です。

そんな磯部さんに癒やされながら、技術を盗みながらレベルアップしていきたいと思います。

かめ子ブログ スタッフ紹介⑤ 井口さん

2018.6.22  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、井口さんです。

以前は不動産業でバリバリ働かれていたとのことですが、ステップアップしたいという向上心で、「楠亀工務店」に飛び込んでこられました。今は営業から設計までの業務を一所懸命に取り組まれています。

井口さんは最年少の30才で、私よりも年下ですが、住宅業界歴はずっと上です。
大変舌が回り、すらすらとこなれた話し方をされ、電話応対もパパッとスピーディーです。舌っ足らずであたふたとまごつく私とは正反対です。誰に対しても律儀に話され、きびきびと動かれるので、まるでなにかプログラムされて動いているかのように見えることもあります。

私に仕事や会社のことを教えてくれるときは、きっちりと漏れのないように、持っている知識をあますことなく伝えてくれます。「手を抜く」とか、「適当にやる」という言葉は、井口さんの辞書にはなさそうです。お客様にとってベストかどうか、というところに強い信念をもたれていて、「お客様に喜んでもらいたい」ただその一心で仕事をされているように見えます。事務所でじっとしているよりも、お客様と接しているほうが、生き生きとされています。

井口さんを見ていると、まっすぐで邪念のない少年のようなところがあり、悪事をはたらくことは到底できなさそうです。スタッフみんなのことを尊敬しているようで、私に対しても「さすがですね!」とおだてて木に登らせようとします。

そんな井口さんですが、他のスタッフとのやり取りを見ていると、どうやらいじられキャラのようです。つっこまれ上手で、反応が豊かで、根が優しくて、でも本人はいたって真面目にしているだけという、いじられキャラの特徴を備えています。類まれなる存在感を放っていて、話題の種に事欠きません。スタッフの中では一番の注目株かもしれません。そのユニークな個性とひたむきさに愛着を持っていただければと思います。そんな、ちょっと風変わりで、懸命過ぎてコミカルにさえ見える先輩です。

かめ子ブログ スタッフ紹介④ 深井さん

2018.6.20  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、深井さんです。

深井さんは営業から設計までの仕事をされています。特に営業については経験豊富のベテランです。ここでは、営業と設計の境があいまいなので、どちらも兼ねることが多々あります。

私は実は「営業マン」と呼ばれる人が苦手です。目の笑っていない営業スマイルを見ると、ゾッとします。言葉巧みに延々と話し出されると、時間泥棒されている気分で不愉快です。
以前、住宅営業マンで、あまり知識がないのに口先だけでお客さんにゴマすって、入金が終われば愛想がなくなり、クレームには逆切れするような人に会いました。しかし会社ではトップの営業成績で優秀とされている人なのです。そんな悪い営業マンに出会うと住宅業界全体の印象も悪くなってしまいます。

ところが、営業にもピンからキリまであるのですね。深井さんに出会って、認識を改めました。深井さんは物腰も柔らかで、知識も豊富で、丁寧な対応をされます。素朴で優しい声をされていて、まさにお客さんに「寄り添う」ということを体現されているかのようです。「お客さんへの対応や、営業のことは深井さんを見習うといいよ」と教わりました。

深井さんは仕事のことや会社のことを、はにかみ笑顔で丁寧に教えてくれます。焦っていても、それを表に出さず、いつも余裕を感じさせてくれます。普段の声は控えめなのですが、朝礼の声はわりとびっくりするくらい大きくて、なかなかの声量を隠し持っています。思慮深さと、ちょっと世渡り上手な面も見え隠れします。そんな大人の余裕を感じさせてくれる先輩です。

深井さんはスタッフの中では一番遠くから通勤されているので、毎日大変です。私は車で8分の距離なので、なんだか申し訳ないですが、疲れをためずに無理せずに安全運転で出勤していただきたいと思います。

かめ子ブログ スタッフ紹介③ 田辺さん

2018.6.18  |  

みなさんこんにちは、くすのき かめ子 です。

本日のスタッフ紹介は、田辺さんです。

田辺さんは、設計の仕事をかれこれ15年ほどされている大先輩です。ちなみに私は設計として雇われていますので、田辺さんの指示をあおいで仕事をすることが多いです。しかし、上司という感覚はあまりありません。ここは、縦社会というよりも横社会のようで、対等に協力し合う雰囲気があります。田辺さんも、先輩風を吹かすようなところは全く無く、ただ丁寧に仕事や会社のことを教えてくれます。

以前、田辺さんが設計した家を何軒か案内してもらいました。今までたくさんの家を設計して、その一軒一軒に思い入れがあり、苦労したことや、喜んでもらえた記憶を思い起こされているようでした。

設計の仕事は奥が深く、ベストなものを追求するのに、時間がいくらあっても足りないようなところがあります。お施主さんとの打ち合わせや現場への対応、その他もろもろの多くのことを限られた時間の中で解決する毎日です。常に全力疾走では身が持ちません。そこで田辺さんは時々、目を閉じて瞑想しているような…脱力感をかもしだしているような…そんな感じに見えることがあります。きっと、息の抜きどころを心得ているのでしょう。私も見習いたいと思います。

田辺さんは、スタッフの中で一番背が高いです。朝礼のあとに掃除をするのですが、モデルハウスの窓は天井近くまでの高さがあるので、私では上まで手が届きません。田辺さんはちょっとジャンプすれば手が届くので、いつも窓拭きをしてくれています。適材適所といえるでしょう。

体は大きいですが、普段は物静かな雰囲気で、話し方も低いトーンで淡々と静かに語りかけるようです。ありのままで気取らず飾らず無理せず、いつも自然体に見えます。
良いのか悪いのか、声のトーンが変わらないので、怒っているのか、焦っているのか、うれしいのか、「無」なのか、分かりにくいところがあります。きっとそのうち察知できるようになるでしょう。

そんな田辺さんですが、設計に対する熱い想いを内に秘めておられます。ちゃめっけもあります。きっとお客様にもそれを感じていただけることでしょう。お客様に満足して喜んでもらえる家、そのためにいつもベストを尽くされている、そんな先輩の背中を頑張って追いかけていきたいと思います。